家族信託① ~ 家族信託とは?

投稿日:2017.06.18

家族信託とは、資産を持つ人が信頼できる家族に資産を預け、高齢者や障がい者に代わり財産管理や資産承継対策を実現しようとする財産管理の方法です。従来の資産管理方法では限界がありました。この家族信託により財産管理方法が広がったといえます。

実際の家族信託契約書の中身は「どのような目的」で、「どのような資産(=信託財産)」を預けるのか。そして、「財産を預ける人(=委託者)」、「財産を預けられ管理・運用・処分する人(=受託者)」、「財産から得られる利益を受け取る人(=受益者)」などを設定します。

例えば、自身が認知症になったり、万が一のことがあったときでも滞りなく不動産運用をするため(=目的)収益不動産(=信託財産)を お父さん(=委託者)が、長男(=受託者)へ預けて、長男が管理・運用・処分し、お父さん(=受益者)が家賃や不動産売却代金を得る、という契約内容になります。

そして、第2受益者を指定しておくと、お父さんが亡くなったら受益権が指定された方に相続されるので、遺言と同じ効果も出てきます。

 

 

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